広告コンサルタントが選ぶ、GWに企画力をつける本【5選】

2019/04/26

2019年のGWは10連休ですね、みなさんご予定いかがでしょうか?それぞれ旅行や帰省などもあるかと思いますが、せっかくまとまった時間が取れるときだからこそ、じっくり本を読んでみてはいかがでしょうか?

私は常にkindleと手にとって読みたい2冊はカバンに入れているほどのインプットマンです。そんなインプットマンが実際に読んでマーケティングまたはビジネスに役立った本をおすすめします。
ビジネス書を選ぶ基準は、その本を読むことでアウトプットができるかどうかです。言葉を変えると、その時に抱えている課題や、やりたいことに本の内容がマッチしているかです。

今回は5冊の本をご紹介します。もし、私が選んだ理由と同じ状態に今のあなたがいるなら、解決のヒントが見つかるかもしれません。それでは、始めます。

面白い企画を作りたい!

面白い考え方、企画を立てるにはどうするか、そんな問題点を持っている方に是非オススメです。
著者は、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが「家、ついて行ってイイですか?」を作り出したテレビ東京の現役テレビプロデューサーです。著者が実際にテレビ番組の企画を出す時、番組にする時にこだわっている視点を余すことなく、綴っています。500Pを超える分厚い本ですが、次を読みたいと思わせる仕掛けが本の中にも使われており、あっという間に読んでしまいます。

1秒でつかむ 「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術
著者:高橋 弘樹
出版社:ダイヤモンド社
発売日:2018/12/20
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論理的なことは重要。でも、それだけでいいのか?

ウェブマーケティングはデータが命!!ウェブマーケティングで改善するためにデータが重要なのは百も承知ですが、同じデータなのに見る人によって結果が出る、出ないのも事実です。論理+αという部分について考えてみたい方にオススメです。過去の延長線で物事を捉えるか、大きな目標からブレイクダウンして物事を捉えるかで思考の幅が大きく変わってきます。たまには立ち止まって、どういう風にしたいのか、こうなったらいいなと妄想から始めてみませんか?データの見え方が変わってくるはずです。

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN
著者:佐宗 邦威
出版社:ダイヤモンド社
発売日:2019/3/7
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刺さるキャッチコピーって実際どう作っているの?

キャッチコピーの作り方の本や情報は巷にあふれています。その中で、この本は、芸人で初めてTCC新人賞を受賞した著者が、一流の広告クリエイターの方に出された課題に答えて、実際に添削されているものを見られるので他とは違う魅力があります。ノウハウだけでは表現はできないと言いますが、この本からはノウハウだけではない実際の表現物の温度感も伝わってきますし、それを一流クリエイター視点で見ると何が足りないのかがわかります。課題に自分自身でも取り組みながら読み進めることで、自分が作る言葉に何が足りないのか、何が強みなのかわかります。

全米は、泣かない。
著者:五明拓弥
出版社:あさ出版
発売日:2018/3/17
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なぜ、あの人はアタマのやわらかい発想できるのか?

アタマやわらかいですね、と言われたい衝動に駆られたらこの本。この本は、編集者の著者が自身の手がける書籍の中で出会ったクリエイターたちの発想法に迫った本です。新しい発想は、何もないところからではなく、組み合わせによって生まれることは昔から言われております。では、その組み合わせの方法は?というと最終的にはセンスで語られがちです。この本では、もう一歩踏み込んで、著者は「編集」という概念で方法論をまとめていきます。その例で挙げられるのですが、一つの写真に対して、組み合わせる写真によって、あぶり出される価値が異なるのは目からウロコでした。

「アタマのやわらかさ」の原理。 クリエイティブな人たちは実は編集している
著者:松永光弘
出版社:インプレス
発売日:2018/10/19
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バズるって何なのか?偶然なのか、必然なのか

バズるってどう生まれるのか?それが偶然だったのか、必然だったのか、PPAPでご存知ピコ太郎のプロデューサー?の古坂大魔王さんが綴った本です。もちろん偶発的にバズることは世の中にたくさんありますが、仕事としてバズらせるには綿密な計算と計画、そして周りを巻き込む力があって初めて狙って偶然を生み出せることがエピソードとともに触れられています。とことん突き詰めて考え、実際に行動に移すことが重要。書けば当たり前のことですが、ここまで徹底的にやることが必要なのかと気付かされる本です。今まで挙げてきた本の実例としてそれぞれの確度から分析してみるのも面白いかもしれません。

ピコ太郎のつくりかた (NewsPicks Book)
著者:古坂 大魔王
出版社:幻冬舎
発売日:2019/1/31
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【最後に】

本は、文章を通じて著者が考えてきたこと、感じたこと、経験したことを凝縮して得られます。そのエッセンスを得たら、ぜひ実行に移してみてください。実践することで、本以上の気づきを得られますし、より著者が言うことを理解できるようになります。今、感じている課題を解決するヒントが見つかるかもしれませんので、ぜひご参考にしてください。

岡安 太朗 ビジネスクリエイションチーム/シニアデジタルコンサルタント

岡安 太朗 ビジネスクリエイションチーム/シニアデジタルコンサルタント

クライアントの掲げるゴールに対して、WEBでどのように達成をするか設計業務に行う。 ターゲットの行動心理を分析し、心理状態に合わせた集客方法を設計。 多業種のクライアントの目標達成と事業拡大に寄与している。

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