編集長がGWに読み直したい、働きかたと感性を育てる本【5選】

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2019/04/26

こんにちは、MarTechLab(マーテックラボ)編集長の勝見です。

今年の10連休は海外・・・ではなく、海沿いのゲストハウスを短期で借りて、ゆっくり本でも読もうかと思っています。
意識高め風ですが、9割漫画本の予定です。

今回ご紹介する本は、
GWに久々に読み直したいと思っている
・「自分の働きかたを作った本」3冊
・「感性を高めてくれた本」2冊(個人的には特にオススメ)

です。

まず働きかたのベースとなった本からご紹介します。

行動が変われば、習慣が変わる。習慣が変われば、人生が変わる。

有名なのでご存知の方も多いでしょう。
この本との出会いは、私が新卒で入社した会社です。7つの習慣が新人教育のベースとなっていたため、読むだけではなく実践する場がありました。

振り返って一番身についているなと実感したのは、「第1の習慣:主体性を発揮する」に出てくる”影響の輪と関心の輪”です。これは、自分が関心があるものと、自分が直接影響を及ぼすことができるものは、イコールではないという考え方ですが、重要なのは「関心はあるけど、自分ではどうにもできないこと」を無視する(=悩まない)ことだと捉えています。

例えば、「チームに人が足りない」という悩みを抱えている場合、会社に対してリクエストするという行動は必要ですが、それ以上は採用担当や人事権を持った人でなければ、変えることは基本的にできません。ただし、業務効率改善・外注化の提案などは直接影響を及ぼすことができます。

主体性とは、なんでも声を上げて動ことではなく、いかに自分が変えられることに集中できるか、ということです。
このように行動を変えるヒントが、この本にはいくつも書かれています。

7つの習慣
著者:スティーブン・R. コヴィー (著), Stephen R. Covey (原著)
翻訳:ジェームス・J. スキナー ,川西 茂
出版社:キングベアー出版
発売日:2011/6/1
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本質的な課題が見えているか?を問いかける

課題解決のためのフレームワークが紹介されており、わかりやすいのが「氷山モデル」です。

氷山の一角という言葉のように、表面に現れていることは、全体のほんの一部に過ぎません
見えているできごとは、どんな要素・パターン(表面化していない部分)によって構成されているか?を掘り下げることで、本質的な解決方法を導き出すことができます。

これを常に実践するのは非常に難しく、仕事をしているとつい目の前のことを解決したくなります(いまだに)。

数字が足りない!⇒よし〇〇で今すぐ作ろう!
ではなく、
数字が足りない!⇒本質的には〇〇が原因だ⇒〇〇をまず解決⇒数字が足りない状態を二度と起こさない
と最も効果的なアプローチができる状態が理想ですね。

システム思考
著者:枝廣 淳子,小田 理一郎
出版社:東洋経済新報社
発売日:2010/9/23
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自分のパワーを最大限引き出すには

これはかなり懐かしいです。大学時代に読みました。
元々モチベーションの上下が行動に影響しやすい性格なのですが(学生時代は特に)、でも目指したい目標・やりたい事があったときに、どうコントロールすべきかと悩んだ時に出会った一冊です。

1分間シリーズは以前から有名ですが、最近だと星野リゾート代表の星野佳路氏も「1分間エンパワーメント」を最も影響を受けた本として紹介していますね。

1分間セルフリーダーシップ
著者:K.ブランチャード,S・ファウラー,L・ホーキンス
翻訳:依田 卓巳
出版社:ダイヤモンド社
発売日:2005/9/15
詳しくはこちら

最後の2冊は、感性を高めてくれた本です。

天才が夢みた不可能な挑戦

本屋で見かけてジャケ買いしました。
実際には存在しない、聖堂・宮殿・監獄・モニュメント・ビル・都市が登場します。

無念にも未完で終わってしまったものから、これ絶対最初から本人も無理だと思って描いてるだろ!(そんなことないらしい)と思うものまで。完成したものより魅惑的。

天才たちが全開で想像力を働かせて描いたアイデアで、家にいながら未知の探検ができます。

まぼろしの奇想建築
著者:フィリップ・ウィルキンソン
編集:ナショナル ジオグラフィック
翻訳:関谷 冬華
出版社:日経ナショナルジオグラフィック社
発売日:2018/9/6
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漫画に表現力の限界はあるのか

「ダンス部を作りたい女子高生の物語」
と聞くとよくある青春漫画をイメージされるかもしれません。

この漫画は、青春の熱量が高すぎて、ついて行かれません。
正直に言いましょう、好き嫌いがはっきり分かれます(笑)

衝撃が走ったのは、その表現力です。例えば「ダンスが好き」とただ主人公が笑顔でセリフを言えばいいシーンであっても、数コマにわたってセリフなしで展開します。脳みそに直接訴えかけられます。
百聞は一見にしかず、是非ご覧ください。

ムラサキ
著者:厳男子
出版社:LINE Digital Frontier
発売日:2018/9/1
詳しくはこちら

【最後に】

このデジタル社会においても、実はいまだに図書館や紙の書籍が大好きです。
もちろん収納や持ち歩きに困難なのでデジタルに移行しつつあるのですが、お気に入りの本ほど紙で購入し、毎年年末には本棚のディスプレイを作り変えています。それも楽しみの一つです。

今年これから出会う本については、またどこかでご紹介できたらいいなと考えています。お楽しみに!

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勝見 理恵 MarTechLab編集長

勝見 理恵 MarTechLab編集長

2012年ギャプライズ入社。 5年間Web集客コンサルタントとしてクライアントワークに携わり、リスティング広告からFacebook・Instagram・TwitterなどのSNS広告まで幅広く活用。 ClicktaleやOptimizelyを活用したサイト改善コンサルタントを経て、現在は自社のマーケティング担当。

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