【司法書士法人イストワール】決め手は自由度!「monday.com」でタスク管理を効率化
世界39,000社以上で使用されているイスラエル発のビジネス管理ツールmonday.com。
直観的な操作性が大好評で、カスタマイズも容易なことから、日本でも続々と導入企業が増えております!
今回は、従来のタスク管理方法に限界を感じていたところ、monday.comを導入し、
タスク管理方法を改善された司法書士法人イストワールの森尾さんにお話を伺いました!
ファイル形式(Excel)でのタスク管理の限界
──タスク管理においてどういった悩みがありましたか?
弊社では業務の特性上、大小のプロジェクトが組まれては解散される傾向があります。
プロジェクトに応じて参加メンバーも変わるし、場合によっては外部の協力業者さんも参加します。
こういった状況下でExcelなどファイル形式での管理には限界を感じておりました。
monday.comなら
・全プロジェクトを一目で把握できるので、プロジェクトが発足・解散しても管理しやすい
・クライアントやパートナー企業の方など外部の関係者を、ゲストとして招待することができる
・業務分担を一覧化し、担当者を視覚的に把握できる
管理側と実務側、両面でタスク管理をスムーズに
──monday.com導入の決め手は何ですか?
Webなのでどこでもアクセスできること、更新できること。過去分も簡単に見返すことができますし、
書き込みができたりと自由に利用でき利便性を感じています。
Web上ではもちろん、スマホの専用アプリからも更新可能
──monday.com導入後に改善された点を教えてください
プロジェクト毎のタスク管理がしやすくなり、管理・実務の両面で業務進行がスムーズになりました。
──今後monday.comをどのように使っていきたいですか?
各タスク責任者が自発的に活用し、タスク進行がスムーズになるようにしていきたいです。
これからどんどん深掘りして利用していく予定です。
monday.comを無料で試してみよう
monday.comは導入企業の7割が非IT企業、誰でも直感的に利用できるわかりやすいUI。
monday.comには紹介した機能以外にも、あなたのニーズに合わせてカスタマイズ可能な機能がたくさん!
- プロジェクトの進捗状況が把握できていない
- 誰がどの仕事を抱えていて、誰の手が空いているのか、分からない
- タスクの進捗と各メンバーのスケジュールを同時に管理したい
- 進捗確認のために、何度もメール、会議、電話をするのが手間
- チームで使いやすくするために、ツールを自由にカスタマイズしたい
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職場の業務効率をmonday.comで改善しましょう!
MarTechLab編集部
このブログでは、ABテスト、サイト改善、UI/UXデザイン、広告最適化、インフルエンサーマーケティングなど、多岐にわたるトピックを取り扱っています。また、業界の専門家にインタビューを行い、実際の事例や成功事例を紹介することで、読者に有益なインサイトとアイデアを提供しています。