【カメラ編】購入に影響を与える情報源とインフルエンサー

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Instagramの利用率の高まりと共に、良い写真への期待値が高まっている昨今、多くの大学生は【良い写真で思い出を残す】ことに価値を感じています。

旅行のあとは、LINEアルバムにキャパシティである1000枚以上の画像が共有されることは度々あり、その中でも特によく撮れた写真のみがInstagram上に投稿されるのです。
そんな、「よく取れた写真」として選ばれるものは、やはり、良いカメラで撮ったものになることが多く、そのためバイト代の数か月分をかけ、カメラを購入している大学生もいます。

今回はそんなカメラにお金をかけている若者たちがどの様に情報を収集し、購入に至ったかを説明します。

※スクリーンショットは実際の話を元に、分かりやすく解説するため作成・撮影したものも含みます。

1.初めてのカメラ購入で慎重にな初心者が選ぶ「一眼レフ」

22歳女子大学生「おしゃれな写真を撮りたいが、スマートフォンのフィルターを駆使した加工はしたくない」
購入したカメラ:一眼レフ(nikon)
購買時の情報収集源:友人・Web上の口コミ、カメラ屋の店員

購買に至るまでの流れ:

①元々、写真を撮ることが好きだった初心者さん。友人の一眼レフを触っているうちに、「やっぱり画質が良いのはいいな」と感じ、Instagramで「#東京カメラ部」等のハッシュタグ検索し、カメラで写真を撮ることの魅力を再確認し、一眼レフを買おうと決心。
②Googleで「一眼レフ 初心者」と検索し、メーカーごとの特徴などを事前情報として調べる。
③カメラ屋さんで下見。店員さんからメーカーによって違う写真の撮り方を聞いて、nikonが良さそうと感じ、カタログを貰い帰宅後ゆっくり検討。

カメラ好きの友人からniconの使い勝手の良さ等を聞き、家電量販店で購入。

購買に慎重なカメラ初心者さんは、⑤のカメラ好きの友人から聞いた「スキルがなくともよい写真が撮れる使い勝手の良さ」が決め手で購入を決断しましたが、一眼レフに決めた理由はSNS上で見た一眼レフの画質の良さでした

2.ディズニー好きカメラマニア男子が選ぶ「単焦点レンズ」

21歳男子大学生「こだわり抜いた写真を撮りたい」
購入した部品:一眼レフ(canon)、単焦点レンズ、広角レンズ(SIGMA)
購買時の情報収集源:web検索、Instagram

追加レンズ購買に至るまでの流れ:

①東京ディズニーリゾートの公式アカウント(tokyodisneyreserot_official)がInstagramに投稿するユーザーが撮った綺麗な写真に触発され、撮り方へのこだわりが生まれたそう。好みの撮影方法に対応できるレンズを買いたいと調べるようになりました。
②①で紹介されたアカウントの過去投稿を見て、気になる写真があれば、ハッシュタグやプロフィール情報から、機器情報を確認。
③Webで「カメラ 初心者 単焦点レンズ」と検索し、レンズに関する知識を収集。
④WebでレンズのメーカーHPを検索し、カメラとの接続や性能を比較し、東京ディズニーランドのダンサーを撮りやすいレンズを探す。
⑤予算が10~15万だったため、公式HPではなくAmazonで欲しいものリストに入れ、セールを待ち購入。

カメラマニアな大学生は、②のInstagramの投稿を元に最も理想に近い写真が撮れそうなカメラはこれだと判断し購入しました。

3.レジャー大好きカメラ男子が選ぶ「完全防水カメラ」

22歳大学生「水の中の綺麗な動画を撮りたい!」
購入カメラ:Goprohero5
購買時の情報収集源:公式HP、SNS、友人の口コミ

購買に至るまでの流れ:

①旅行先で川の中の動画をスマートフォン(防水)で撮影し、その後、完全防水ではなかったスマートフォンが壊れた体験から、完全防水のカメラに興味を持つ。
友人がInstagramにGoproで撮影した写真を投稿したことから、Goproの存在を知る。
③Googleで検索し、公式HPで実際に撮影できる動画・写真のクオリティの高さに感動。
④公式HPに掲載されている動画等が綺麗すぎて、再現ができないと感じため、Instagramで「#goproのある生活」と検索し、一般人が撮影した動画をたくさん見る。
⑤ほぼ購入することを決めた状態で、最後に信頼できる使用者の口コミを確認
Goproを使う友人に「実際あんな(公式HPみたいな)写真動画撮れる?写りはどう?」と最終確認し、自分でも撮ることができそうだと判断できたため、購入に至ったとのこと。

レジャー大好き男子は、④のInstagramで特定の機種をハッシュタグ検索して収集した、一般ユーザーの投稿から撮影可能なクオリティを知り、⑤で自分でも再現できると感じられたことが購入の決めてとなりました。

4.フィルム大好き系女子が選ぶ「写ルンです」

22歳女子大学生
「憧れのカメラマンと同じような写真を撮りたい」とフィルムカメラを使う。
使用しているカメラ:contax aria、業務用フジ100、写ルンです
購買時の情報収集源:Instagram

購買に至るまでの流れ:

①かけがえのない人との別れから、友達の笑顔とかをたくさん撮り溜めたいと考えるように。
「写りがエモく」「枚数に限りがあって一枚一枚大切に撮れる点」
「現像の時どんな写真が撮れたかな?わくわくする気持ちを味わいたい」ため、フィルムカメラを買うことを決める。
②Instagramで元々フォローしていた好きな写真家のカメラ情報をInstagramのコメント欄から収集。

③他のフィルムカメラもいくつか比較したが、最終的にはやはり、好きな写真家と同じ雰囲気の写真を撮りたいと思い、その写真家と全く同じカメラ、フィルムを購入。
④購入後は、自分の写真スキル向上のため、写真家ではないけれども雰囲気が好きな一般のカメラ好きの人をInstagram上でフォローし、こっそり撮影の参考に。

⑤自分のリア垢は、同じような写真を大量に投稿することが迷惑になると感じ、カメラ専用のアカウントを作り、日々投稿。

フィルム大好き女子は、②のInstagramでフォローしていた好きな写真家のカメラ情報を知り、同じような写真を撮りたいと感じたことが、決めてとなりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

カメラの機種探しや、写真の撮り方の参考として、Instagram投稿と口コミは大学生にとって大変重要な情報源であることがわかりました。

情報収集時には特定のアカウントをチェックする人もいれば、ハッシュタグ検索で情報を収集する人もいます。
参考とされる情報源は、フォロワー数が数十万人規模の方から、数千人規模のマイクロインフルエンサーまで様々ですが、参考にされる判断基準は、フォロワー数ではなく、そのアカウントの日々投稿のクオリティや雰囲気であることがほとんどでした。

ぜひ、この機会に、御社で販売しているカメラのPRにて【機種を特定】できるようなハッシュタグキャンペーンを行い、良質なUGCを増やすこと考えてみてはいかがでしょうか?
世界中の公開されたSNS情報を収集可能なインフルエンサーマーケティングツール「Klear」を用いれば、より効率的にカメラの専門性の高いユーザーを発掘することができます。
詳しくはこちらから

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種橋由夏

種橋由夏

2018年5月ギャプライズ入社。インターン生。インフルエンサーマーケティングツール「Klear」担当。

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