インフルエンサーとは?マーケッターが押さえておくべき時代の変化

インフルエンサーの影響力を活用し、企業やブランドが知名度を高め、製品の売り上げを伸ばすためのマーケティング手法「インフルエンサーマーケティング」への関心が高まっています。

では、「インフルエンサー」とはどういった人物を指すのでしょうか?
影響力の違いや時代の変化と合わせてご紹介していきます。

 

1. インフルエンサーとは?

英語のinfluence【他動】(人)を感化する、(人)を動かす、~に影響を与える
という意味からわかる通り、インフルエンサー(influencer)とは「(人を動かすほどの)影響力がある人」です。

インフルエンサーマーケティングツールKlearによれば、インフルエンサーは大きく4つにカテゴライズされます。

■Celebrities:セレブリティ
強い影響力をもつ芸能人・有名人

■Power Users:パワーユーザー
SNS上で一定数以上のフォロワー数をもつ、芸能人などではない一般の人気ユーザー

■Casual:カジュアル
SNSを利用する一般ユーザー

■Novice:ノービス
SNSを利用する一般ユーザー(初心者)

インフルエンサーマーケティングにおいて注目されているのは、「パワーユーザー」です。
多くの人は、芸能人などの”遠い存在”よりも、”身近な存在”に親近感をもちます

そのため、身近なパワーユーザーの意見は影響力が大きいのです。

2. 時代で変わるインフルエンサー

「インフルエンサーマーケティング」をGoogleトレンドで調べると、2005年2007年2017年-2018年に山が来ています。

▼Googleトレンド「インフルエンサーマーケティング」

2005年~2008年頃は、第一次インフルエンサーブームと呼ばれており、「ブロガー」が注目を浴びました。
※2005年流行語大賞に「ブログ」が選出されています。

2007年までの大きな波に影響を与えています。

▼Googleトレンド「ブロガー」

2017年頃からインフルエンサーマーケティングが再びブームになっているのは、SNSの流行に伴い「ユーチューバー」や「インスタグラマー」の伸びが影響しています。

Instagramは2014年に日本語アカウントが開設され、2015年には広告が日本にも導入されました。YouTubeは日本で本格的に始動したのはもっと前の2007年ですが、2017年ころから子供のなりたい職業にユーチューバーがランクインするようになり影響力が増していると考えられます。

▼Googleトレンド「ユーチューバー」

▼Googleトレンド「インスタグラマー」

3. インフルエンサーマーケティングで押さえるべき2つのポイント

前述のとおり、重要なのは「今、影響力のあるインフルエンサーの人物像は?」という点です。
例えばInstagramだけに焦点を当てても、今は「ストーリーズ」を活用しているインフルエンサーが増えています。そのため、フィード上の投稿だけを見ていてもインフルエンサーの真の傾向は掴みきれません。

市場の傾向を掴んだ上で
・自社に合うSNSはどんなものか?
・その中で影響力のあるインフルエンサーは誰か?
を判断することが重要です。

これから「インフルエンサーマーケティングを始めたい」という方は、下記に実践編をまとめていますので、是非参考にしてください。

【実践編①】インフルエンサーマーケティングの導入
【実践編②】インフルエンサーを見つける方法
【実践編③】企業がインフルエンサーにアプローチ・依頼をする方法

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インフルエンサーマーケティングの最新動向がわかる!
【最新】インフルエンサーマーケティングレポート2019

勝見 理恵 マーケティング担当

勝見 理恵 マーケティング担当

2012年ギャプライズ入社。 5年間WEB集客コンサルタントとしてクライアントワークに携わり、リスティング広告からFacebook・Instagram・TwitterなどのSNS広告まで幅広く活用。 2017年10月より自社のマーケティング担当になり、獲得リード数を昨対で10倍増に成功。

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