EFOはこれで大丈夫!問い合わせを爆増させるフォームへ改善するスライド・記事7選
ネットを使ったショッピングや商品購入が増えてきている昨今、WEBのマーケターのみなさんはサイトに来た人をどれだけ逃さず問い合わせや購買につなげるかの施策を考えるのに日々苦心しているでしょう。
そのような施策の一つに、エントリーフォーム最適化(EFO)があります。サイトに訪れたユーザーが最終的に買い物を完了させるため、どれだけユーザーがフォームを記入しやすくする、または離脱しにくくするようにフォームを最適化することです。
今回は、そんなエントリーフォーム最適化(EFO)をする上で素晴らしく参考になる記事とスライドを7つまとめました。これを読んで、あなたの運営しているサイトのフォームをより洗練させてみましょう!
目次
- お問い合わせをアップさせるエントリーフォーム最適化(EFO)とは?
- これで完璧!Efo(エントリーフォーム最適化)でチェックしたい 30個のポイント
- もうやりきったと思ってませんか?まだまだやれる!フォーム改善(EFO)〜EFOの最新傾向とオススメ施策ベストテン〜
- 保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法
- 入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック
- スマホサイトのEFO(フォーム最適化)で爆発的成果を出すための5原則
- 【保存版】スマートフォンEFO(フォーム改善)のための15カ条
1.お問い合わせをアップさせるエントリーフォーム最適化(EFO)とは?
ポイント
まずはエントリーフォームの細かいポイントを知る前に、ざっくりとどのような考え方でエントリーフォームを最適化していけばいいかを学びましょう。このスライドの「お問い合わせを増やすエントリーフォーム作成3つのポイント」をまずはしっかり抑えることが重要です。
2.これで完璧!Efo(エントリーフォーム最適化)でチェックしたい 30個のポイント
ポイント
EFO(エントリーフォーム最適化)には、すでにたくさんの会社が改善を行い、共通して最終的なコンバージョン率アップや離脱率ダウンに貢献しているポイントがあります。このスライドで、30個ものポイントを抑えることができます。
3.もうやりきったと思ってませんか?まだまだやれる!フォーム改善(EFO)〜EFOの最新傾向とオススメ施策ベストテン〜
ポイント
エントリーフォーム最適化(EFO)の重要性、フォームの最新傾向・業界別のフォーム完了率などエントリーフォーム最適化(EFO)を行うなら知っておくべき情報がギュッと詰まったスライドです。EFOを行う必要性などを上司や顧客に提案するときに大いに参考になるでしょう。
4.【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法
https://martechlab.gaprise.jp/archives/lpolab/efo-1250/
ポイント
次は記事化されているエントリーフォーム最適化(EFO)のポイントです。実際の事例に加え、悪いフォームがどのようなものなのかも詳しく書かれているため、ブックマークしておいて日々フォーム改善の参考にするのが良いでしょう。
5.入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック
http://liskul.com/wm_formcv16x18-3786
ポイント
同じくポイントが並べられているエントリーフォーム最適化(EFO)の記事。様々なブログやメディアで紹介されている事例をわかりやすくまとめてあります。
6.スマホサイトのEFO(フォーム最適化)で爆発的成果を出すための5原則
https://martechlab.gaprise.jp/archives/lpolab/smartphone-efo-2137/
ポイント
エントリーフォームと言うと、数年前まではPCのものをイメージすることが多かったのですが、最近ではスマホファーストと言われているように、スマートフォンからの売上も非常に重要になってきています。そのため、スマートフォンのエントリーフォームも最適化を考える必要があります。ただ、使い方、使う場面などもPCとは異なってくるので、PCとは違ったところがポイントとなってきます。この記事でそのスマートフォンでのEFOの原則を学ぶことができます。
7.【保存版】スマートフォンEFO(フォーム改善)のための15カ条
https://f-tra.jp/blog/smartphone/4832
ポイント
最後に、スマートフォンEFOの改善ポイントをまとめた記事です。先ほどの5原則よりも詳細に改善ポイントが示されてあるので、あなたのスマートフォンサイトのフォームにまだまだ改善できる箇所がないかチェックするのに非常に参考になるでしょう。
まとめ
エントリーフォームの最適化は、サイトの売上が大きくなっている会社にとってはとても重要な施策です。大きなPRイベントよりもフォームを少し改善するほうが費用対効果の高いものにつながる可能性があるからです。
これらの紹介したスライドや記事を参考にして、あなたのサイトのエントリーフォームもまだまだ改善ポイントがないか探してみてください。