ノウハウ記事
「ページ滞在時間」が高いほど、よく見られているは間違い!? 「Engagement Time」という新しい指標とは?
今までアクセス解析の分野で、一般的に「ページ滞在時間」は、そのページのコンテンツに対してユーザーがどれだけ関心を持っているかを測る指標として使われてきました。 ユーザーがそのページを長く見ているほど、それだけコンテンツの質が高いという考えです。 しかし、ここに実は落とし穴があります。 それは「ページの滞在時間」という指標が、どれだけ長くユーザーがウェブページを開いているかということしか語っていない...